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11月28日(土)
久見木 優 (クミキ マサル) / 『KUMIKI』デザイナー  

パリのクチュール・テクニックの真髄

東コレデザイナー KUMIKI氏によるワークショップ!

11月28日(土)
13:00~16:00

11月の『FUKUOKA DAY STUDIO★100』は

クリエイションに必要な創造力と発想力は、どうやって身につくのか?を

体感できるワークショップ形式で開催しました!

ゲスト講師は、東京コレクション出展デザイナー 久見木優氏。

 

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久見木氏は 日本で服飾を3年間学んだ後に渡仏 名門サンディカルで学び、卒業後エルメスをはじめ3つのメゾンでアシスタントとして働いた経歴をお持ちです。

そんな久見木氏からのアドバイス。

「デザイナーやクリエイターは 自分の頭で想像したことやイメージを、人に伝える仕事です。

これは、何度も繰り返し練習することで だんだんカタチになっていきます」

今日はその練習のひとつとして、曲を聴いてそれをカタチにしていくワークショップ。

参加者は 何度も曲を聴いて、イメージをふくらませます。

そしてそのイメージを、雑誌をきりぬいてコラージュしたり絵を描いて表現しました。

   

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 ワークショップの最後には ひとりひとりに対し、久見木さんからアドバイス。

「今日はA4の紙の上で作ってもらいましたが、感じたまま創ることが大事なので、はみだしたってかまわないんです。僕が学生のとき、フランス人の同級生は ホッチキスで生地をとめて服を作っていました。その感性は、服飾の勉強以外のところから生まれます。美術館に行ったり、音楽を聴いたり、

ときには異なる職種・・・インテリアデザインとかそういう勉強にも触れてみることが大事です」

 

DSCN0077.JPG「クリエイターはただ作って終わりではない。"なぜこれを創ったか、なぜこうなったのか"を伝えていくことも大事なので、コミュニケーション力も必要です」

 

久見木さん自身も、ご自身のクリエイションをご自身のコトバで伝えていくことで、スポンサーの方がついてくださったり、たくさんの方々の応援や協力をいただけたとのこと。

 

 

「デザイナーひとりでは仕事はできません」というメッセージがとても印象的でした。

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

STUDIO MASTER PROFILE

久見木 優 (クミキ マサル) / 『KUMIKI』デザイナー
1980年生まれ。鹿児島県出身。大学卒業後、専門学校で服飾を学んだ後、パリのモード学校『エコール・ドゥ・ラ・シャンブル・サンディカル』へ編入。エルメスをはじめ有名メゾンで経験を積む。 帰国後、ブランド『KUMIKI』を立ち上げ、08S/S 東京コレクションに参加。08年には業務委託でアパレル企業デザイナーを務める。 以後、著名人・アーティストをはじめ、CM、個人のオーダードレスを手掛ける。 現在は教育NPOに参加し、全国の専門学校でデザインの講師を務めるかたわら、地元鹿児島に拠点を移し、クリエイターと共に『project9(プロジェクトナイン)』を立ち上げ、鹿児島の活性化活動に尽力、伝統文化の底上げや鹿児島とフランスとの交流に貢献する。


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